※本年のイベントは終了しました。
主催
共催
「もしもフェス渋谷」は
渋谷区と「もしもプロジェクト」が連携し
新たに取り組む防災イベント
「もしもフェス渋谷」は、渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES)の
流れをくんで、2022年から新たに始まるイベントです。
2022年から渋谷区は、下記2つの事業による「防災・減災」の普及啓発に
努めていくこととしております。
・住民向けに区内11エリアで順次実施する防災訓練を行う「防災キャラバン」
・住民だけでなく、在勤者・来街者を含めて防災意識を高めるためのイベント
である「もしもフェス」
「もしもフェス渋谷」では渋谷区とS-SAP協定を結んでいる「こくみん共済coop」、「渋谷未来デザイン」、「渋谷区観光協会」の3社が主催。渋谷に
暮らす人、働く人、遊びに来た人の全てをターゲットとした参加型の新しい
「防災・減災」イベントの創出を目指します。
見て・食べて・遊んで・学べる、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさんの2日間です。
流れをくんで、2022年から新たに始まるイベントです。
2022年から渋谷区は、下記2つの事業による「防災・減災」の普及啓発に
努めていくこととしております。
・住民向けに区内11エリアで順次実施する防災訓練を行う「防災キャラバン」
・住民だけでなく、在勤者・来街者を含めて防災意識を高めるためのイベント
である「もしもフェス」
「もしもフェス渋谷」では渋谷区とS-SAP協定を結んでいる「こくみん共済coop」、「渋谷未来デザイン」、「渋谷区観光協会」の3社が主催。渋谷に
暮らす人、働く人、遊びに来た人の全てをターゲットとした参加型の新しい
「防災・減災」イベントの創出を目指します。
見て・食べて・遊んで・学べる、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさんの2日間です。
開催概要
もしもフェス渋谷2022
開催日時:
2022年9月3日(土)・4(日)/10:00〜18:00
(入場料無料・雨天決行・ペットOK)
開催場所:
代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
2022年9月3日(土)・4(日)/10:00〜18:00
(入場料無料・雨天決行・ペットOK)
開催場所:
代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
雨天時にご来場いただいた方には
「プチ防災グッズ」をプレゼントします。
(数に限りはございます。なくなり次第、終了となります。)
「プチ防災グッズ」をプレゼントします。
(数に限りはございます。なくなり次第、終了となります。)
会場アクセス
JR原宿駅(徒歩7分)・JR渋谷駅(徒歩10分)
小田急代々木八幡駅(徒歩10分)
小田急代々木八幡駅(徒歩10分)
メインコンテンツ
- もしものための体力チャレンジSPARTAN RACEとコラボレーションした特別コンテンツ。もしも大地震が起きたときに、災害から身を守るための身体の動かし方を体験しましょう!
- もしものときのリーダー診断もしも大地震が起きたら、75%の人が思考が止まってしまい、15%の人が
異常な行動をとってしまう。そうならないためのあなたのタイプを知りましょう! - もしもに備えるキャンプ体験メ〜テレの「ハピキャン」がプロデュースする「防災×キャンプ」のコーナーです。キャンプグッズで災害に備える方法を知っておきましょう!
- もしものときの食体験自衛隊 東京地方協力本部が炊事車を使って自衛隊のカレーの炊き出しをしてくれます。一日約400食ほどを提供していただける予定です。被災時の食事を体験してみましょう!
- もしもを知る地震体験東京消防庁の起震車を中心とした体験車両展示や地震について考えたり、学べたりするブースをご用意しています。実際に、地震を体験してみましょう!
- もしもに備える防災ストア東急ハンズ渋谷店とコラボした「もしもストア」の出張店舗が登場。防災グッズの体験販売や防災食の販売などを行います。この機会に防災グッズを揃えてみましょう!
ステージイベント
- みんなの防災+ソナエ
9月3日(土)11:00~/15:30~防災について楽しく学べるトークショー。そらジロー、ゴーちゃん。、ブーナ、ガチャピン・ムックも遊びに来るよ! - 熊本震災のボランティア
9月4日(日)11:00~熊本震災のボランティアのお話が聞けるトークイベント!
「もしもプロジェクト渋谷」とは
渋谷の街のレジリエンスを高めるための
備えを実行するプロジェクト
渋谷の街のレジリエンスを
高めるための備えを実行する
プロジェクト
「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。もしもプロジェクトはみんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくためのプロジェクトです。
もしも首都直下地震が起きたなら、多くの電車はストップし、帰宅困難者が 500万人にのぼると言われます。また、あらゆるところで停電が起こり、避難 生活者が300万人を超え、食料も3,400万食が不足すると言われています。
未曾有の大災害が起きたとき、都市の機能をいち早く修復していくために必要なことは「いつも」の備えに他なりません。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに きた人。みんなで「もしも」を考え、自分にできることを知っておくことが備えにつながる一歩になります。
もしもプロジェクトは、渋谷区とともに災害に強いまちづくりを進めていきます。
もしも首都直下地震が起きたなら、多くの電車はストップし、帰宅困難者が 500万人にのぼると言われます。また、あらゆるところで停電が起こり、避難 生活者が300万人を超え、食料も3,400万食が不足すると言われています。
未曾有の大災害が起きたとき、都市の機能をいち早く修復していくために必要なことは「いつも」の備えに他なりません。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに きた人。みんなで「もしも」を考え、自分にできることを知っておくことが備えにつながる一歩になります。
もしもプロジェクトは、渋谷区とともに災害に強いまちづくりを進めていきます。