台風10号接近のため、
中止とさせていただきます。
中止とさせていただきます。
主催
共催
後援
「もしもフェス渋谷」は
渋谷区と「もしもプロジェクト」が連携し
新たに取り組む防災イベント
「もしもフェス渋谷」は、渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES)の
流れをくんで、2022年から新たに始まるイベントです。
2022年から渋谷区は、下記2つの事業による「防災・減災」の普及啓発に
努めていくこととしております。
・住民向けに区内11エリアで順次実施する防災訓練を行う「防災キャラバン」
・住民だけでなく、在勤者・来街者を含めて防災意識を高めるためのイベント
である「もしもフェス」
「もしもフェス渋谷」では渋谷区と防災協定を結んでいる「こくみん共済coop」、「渋谷未来デザイン」、「渋谷区観光協会」の3社が主催。渋谷に
暮らす人、働く人、遊びに来た人の全てをターゲットとした参加型の新しい
「防災・減災」イベントの創出を目指します。
見て・食べて・遊んで・学べる、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさんの2日間です。
流れをくんで、2022年から新たに始まるイベントです。
2022年から渋谷区は、下記2つの事業による「防災・減災」の普及啓発に
努めていくこととしております。
・住民向けに区内11エリアで順次実施する防災訓練を行う「防災キャラバン」
・住民だけでなく、在勤者・来街者を含めて防災意識を高めるためのイベント
である「もしもフェス」
「もしもフェス渋谷」では渋谷区と防災協定を結んでいる「こくみん共済coop」、「渋谷未来デザイン」、「渋谷区観光協会」の3社が主催。渋谷に
暮らす人、働く人、遊びに来た人の全てをターゲットとした参加型の新しい
「防災・減災」イベントの創出を目指します。
見て・食べて・遊んで・学べる、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさんの2日間です。
開催概要
もしもFES渋谷2024
開催日時:
2024年8月31日(土)・9月1日(日) / 10:00〜17:00
(入場料無料・雨天決行・ペットOK)
開催場所:
代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
2024年8月31日(土)・9月1日(日) / 10:00〜17:00
(入場料無料・雨天決行・ペットOK)
開催場所:
代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
会場アクセス
JR原宿駅(徒歩7分)・JR渋谷駅(徒歩10分)
小田急代々木八幡駅(徒歩10分)
小田急代々木八幡駅(徒歩10分)
メインコンテンツ
- 未来の避難所〜災害時のQOLを高めよう〜もしも渋谷で首都直下地震が起きたとき、どんな備えが必要かをみんなで考えよう。
避難所での暮らしにおいて気をつけて備えておきたい「水・通信・食料・栄養」についても学べます。 - スポーツ・アウトドア × 防災メ〜テレの「ハピキャン」がプロデュースする「防災×キャンプ」のコーナーに加え、今年は「NEXT GENERATIONS GAMES」の特設ステージやその他のコンテンツもあります。キャンプグッズで災害に備える方法を楽しく学びましょう。
- みんなの防災+ソナエ日本テレビからは杉野真実アナウンサー、気象予報士の木原実さんとゆきポ、テレビ朝日からは松尾由美子アナウンサーとゴーちゃん。、TBSからは伊藤隆佑アナウンサーとブーナ、テレビ東京からは狩野恵里アナウンサーとナナナ、フジテレビからは木村拓也アナウンサーとガチャピン・ムックにお越しいただき、局の垣根を越えて大人から子供まで楽しく防災を学べるトークショーを行います。
※本トークショーは8/31(土) 12:00〜 / 15:30〜となります。
「もしもプロジェクト渋谷」とは
渋谷の街のレジリエンスを高めるための
備えを実行するプロジェクト
渋谷の街のレジリエンスを
高めるための備えを実行する
プロジェクト
「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。もしもプロジェクトはみんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくためのプロジェクトです。
もしも首都直下地震が起きたなら、多くの電車はストップし、帰宅困難者が 500万人にのぼると言われます。また、あらゆるところで停電が起こり、避難 生活者が300万人を超え、食料も3,400万食が不足すると言われています。
未曾有の大災害が起きたとき、都市の機能をいち早く修復していくために必要なことは「いつも」の備えに他なりません。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに きた人。みんなで「もしも」を考え、自分にできることを知っておくことが備えにつながる一歩になります。
もしもプロジェクトは、渋谷区とともに災害に強いまちづくりを進めていきます。
もしも首都直下地震が起きたなら、多くの電車はストップし、帰宅困難者が 500万人にのぼると言われます。また、あらゆるところで停電が起こり、避難 生活者が300万人を超え、食料も3,400万食が不足すると言われています。
未曾有の大災害が起きたとき、都市の機能をいち早く修復していくために必要なことは「いつも」の備えに他なりません。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに きた人。みんなで「もしも」を考え、自分にできることを知っておくことが備えにつながる一歩になります。
もしもプロジェクトは、渋谷区とともに災害に強いまちづくりを進めていきます。