「もしもFES」とは?
2019年まで開催されていた渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI
FES)の流れをくんで渋谷区民・来街者参加型で「防災・減災」を普及啓発するイベントとして2022年9月に初開催されました。
「もしも大地震が起きたなら」と大都市圏における災害を想定し、「もしも」のときに「自分で何とかできる人」を増やすべく、「避難行動」や「もしもの備え」などを啓蒙することを目的としています。
開催2年目となる本年は初開催となる「名古屋会場」、第2回目の開催となる「東京会場」にて様々な企業・団体が参加し、体験ブースやステージイベントを開催します。
「もしも大地震が起きたなら」と大都市圏における災害を想定し、「もしも」のときに「自分で何とかできる人」を増やすべく、「避難行動」や「もしもの備え」などを啓蒙することを目的としています。
開催2年目となる本年は初開催となる「名古屋会場」、第2回目の開催となる「東京会場」にて様々な企業・団体が参加し、体験ブースやステージイベントを開催します。
「もしもプロジェクト」とは?
東日本大震災から10年を契機とし、2021年3月に立ち上げられました。
渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop <全労済>の3団体が主催するプロジェクトとして、産官学民連携で新しい「防災・減災」の普及啓発を行い、レジリエントな街づくりを目指す取り組みです。
「もしも」は「いつか」やってくる。
もしもプロジェクトを通じて、みんなで「もしも」を考え「備え」を実行していきます。
渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop <全労済>の3団体が主催するプロジェクトとして、産官学民連携で新しい「防災・減災」の普及啓発を行い、レジリエントな街づくりを目指す取り組みです。
「もしも」は「いつか」やってくる。
もしもプロジェクトを通じて、みんなで「もしも」を考え「備え」を実行していきます。
協賛企業募集
TOKYOもしもFES渋谷は協賛企業様を募集しております(募集〆切:6月末予定)。
イベントを一緒に盛り上げ、都市防災の新しい形の普及啓発にチャレンジいただくことができます。
詳しく知りたい企業様は、下記お問い合わせ先にご連絡いただければ、ご案内させていただきます。お問い合わせ先
E-mail : info@moshimo-project.jp